名探偵コナン 世紀末の魔術師

名探偵コナン 世紀末の魔術師 あらすじ
1999年。世紀末のこの年、世間をさわがせている大怪盗がいた。その名は「怪盗キッド」。
そのキッドからインペリアル・イースター・エッグを盗むという予告状が届いた。
キッドを追い大阪へ向かうコナン。そこにはキッド以外にもエッグを狙う人物が集まっていた。
マジックを使い、警官を翻弄するキッド。
キッドの予告状を解いたコナンと平次だが、二人の目の前でキッドは悠然とエッグを盗んでいく。追うコナン。
コナンがキッドを追い詰めたその時、銃声が響きわたった・・・。 エッグにはいったいどんな謎が・・・。挑戦するコナンの前に、古びた古城が写し出された。
この城にエッグの秘密が隠されているのか?しかし、その夜、殺人事件が起きた。犯人はこの中にいるのか。 古城についたコナン達。
だが、城の中で新たなる殺人事件が。密かに城に侵入した少年探偵団にも危機が迫る。
コナン達は無事、エッグの謎を解く事は出来るのか。そしてキッドは!